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Channel: 虚空を観じて
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おまわりさん

テレビや新聞でしか知りえないことでも、 動画のお陰で、別の人の意見や考え方に触れることができる。 ありがたいことだ。 昔、著名であり人気も高い作家が、ノーベル賞をとった。 だれだったか、日本をダメにした有名人を取り上げて、論評しているが、そのなかにこの作家が入っていた。 著名であり、人気も高いなら、主張していることを、無闇に信じてしまうが、 それも、すでに簡単には信じない時代になった。...

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明日かもしれない

北朝鮮がミサイルを撃つかもしれない、核や細菌、毒ガスの類まで使うかもしれない。 首相がそのようなことを言った。 動画では、とにかく地下やビルの中に逃げ込めと言っている。 普通に考えれば、けっこう危機的状況だが、街中は、そんな雰囲気は全くなく、 あはは、いひひ、と人々が流れていく。 漫画的と言えば、漫画だが、 自分のところには、来ないだろうと思っているのか、まったく実感がわかないのか、...

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嫉妬心、このやるせないもの

韓国の言い分が動画たくさん流れているが、 聞けば、根底に流れるのは、すべてが異常な、想像を絶する嫉妬心に他ならない。 恨でもなければ、憎しみでもないだろう。 その嫉妬心は、相手より優秀でなければならず、それができなければ、日本が苦しんでいる姿を目の当りにするしかないだろう。 そうするためには、そうなるためには手段を選ばない。 在日の異常な反日言動を、動画で視聴しても、 まったく同じ印象を受ける。...

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後戻りができない

ペルーを征服したのは、スペイン人だが、 わずかの人数で何万というインカの兵士を黙らせて、征服し、金塊を本国に送った。 インカ人を殺害したこともたくさんあったろうが、スペイン人は混血を進めた。 意図的、あるいは本能のおもむくままに進めたのか、知らないけれど、混血は今のペルー人を代表する人種となっている。 これが、ホントの制服で、現地人を皆殺しにするか、混血を進めてしまうのが、侵略であり、...

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こだわり

昔、山本七平の本に、 日本人は水流す思想があって、昔のことにこだわらない傾向がある、 と書いてあった。 ユダヤ人は、最後の一名の氏名が明らかになるまで調査を続けるという。 こんな芸当は日本人にはできないという。 そんなものかと思ったが、その民族の質というか、歴史の積み重ねから、あるいはなにか宗教的な縛りから、そのような資質になったのだろうと思うが、...

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印象に残る

昔と言ってもそれほどでもないが、 好意を持った女子が二人いた。二人は姉妹だが、純粋というか、まじめというか、素直というか、とにかく、気に入った。 ところが、こっちのほうが心が汚いのか、不真面目だったのか、 嫌われてしまった。それから、疎遠になってしまったが、印象にいつまでも残っている姉妹だった。   いつものようにPCを立ち上げたら、ネット遊びをするアイコンが消えていた。...

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個人的には

ブログの更新が野暮用が多くて、週一の更新もできなかった。 年寄りには野暮用があったほうがいい。 休みの日に、行くところがなくて、家でぼーっとするのは、精神衛生上よくない。 特に独身に戻った男にはきつい。 義父は、勲章をもらうほどの活躍をした人だったが、年取ってから、毎日野暮用で外出していた。 一銭にもならない仕事を引き受けて、名刺の肩書は書ききれないほどあった。...

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健康診断

健康診断の翌日、会社から再検査だという。 翌日とはまた随分と早いものだなと思ったが、自分一人なら、それもあるかなと、思いつつ、今日、病院に行ってくる。 中性脂肪、コレステロール、血圧、糖尿、全部基準値以上で、薬の摂取は覚悟をしているが、 まるで、薬を飲む気がしない。 再検査で、診療代と薬代を同時に請求された場合、薬は飲まないことを告げ、それを断ることができるか。...

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賛成です

犯罪を取り締まる法律に敏感に反応するのは、 今の自分の行為がその法律に触れるかどうか、心配になるからだろう。 普通、一般人の行為は犯罪とは無縁で、気にすることはない。   現在一番困るのは、やはり電車の中の痴漢行為だろう。 混めば、隣と接触する。避けようがない。 「俺じゃない」ことを証明するには、長い時間がかかる。それでも証明できるとは限らない。...

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しまいには

外国からの旅行者が多いのは、素直にうれしい。 何語かさっぱり分からないが、いろいろな国の旅行者と毎日出会う。 全身といえるほどの刺青、というかタトゥーを入れている外国人を見たが、あのひと、温泉とか銭湯とか利用できるのかな、と思ってしまう。 それにしても、刺青好きがおおいのには驚く。...

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思えば

外交は、お世辞を言葉を選んで言う。 素人には難しすぎてわからないが、見事なものだと思う。 相手国には、どのように翻訳されていくんだろうか。   韓国に対して、未来志向で、関係改善に努力などと、お互いに一致したと、よく報道されるが、、 これは不可能なことで、逆立ちしてもできないだろう。 もう、失笑するしかないが、こういわざるを得ないのだろう。...

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反日教

偏りはいい結果をもたらすことが少ない。 日本は、諸外国と比較すると、袖の下、賄賂が通用することは少ない。 賄賂が幅を利かすのは、権力や権限をもった立場にいる人で、末端の、たとえば、役所の窓口の人や、交通警察官になどに対しては、賄賂はきかない。 まあ、生活の潤滑油のようなもので、これを利用する外国は多い。 それにしても、海外で経験すると、日本人には、驚くことがままある。   辻本議員が、...

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歪んでるよ

これから、選挙に行く。 この頃、選挙に興味がある。 なんでこんな人が当選するんだ?、という人が当選してくる。 不思議と言えば、不思議だが、どんな有権者が投票するんだろうか。   議員の中には、日本に生活しているにもかかわらず、日本を大切にできない気持ちで、日本で生きていくのは辛くないのかと思う。 これは、自ら自身の人生を無駄にしているだろうと、思う。...

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彼には愛はない

人生論は昔の書物ですでに尽きている。 読んで頭に入れても、日常をおくるうえでそれほど役には立たない。 人生は、人生論では生きてはいけない。   愛をテーマに歌うのは、共感を得るが、結局は夢の中の出来事で終わる。 歌詞通りの行動や考え方をみんながしてくれれば、いいが、そうはならないのが現実だ。 昔、愛の反対の言葉は、孤独だとかいてあった心理学の本があった。...

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知恵

左翼とか右翼とか、 それほど明確に線引きできるものではないような気がする。 思想的なことよりも、その時の都合によることが大半だろう。 共産党のようなわかりやすい思想もあるが、おおかたは、いいかげんだろうと 想像している。   挨拶は、やはり大切で、朝から元気な声であいさつされると、気持ちがいい。 どうも人間はそのようにできているようだ。...

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大海になる

観念は役立たないばかりか、妄想をもたらす。 妄想は、最初は小粒でも、そのうち大海のようになる。   虎ノ門ニュースが面白い。 解説者が、いろいろな角度で話している。 テレビで流れる左寄りと言われるコメンテーターの解説が、愚かに思える。 勤務先が代々木で、デモに時々遭遇する。 このまえ、左翼系の人々がデモしていたが、見ると年配者ばかりで、大きなお世話だが、気の毒さを感じた。...

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被害者意識の源

被害者意識は、もともと、楽な方向、安易な道を選んだ結果だろう。 言い方を変えれば、被害者になることは、楽であり、同情を得やすい。 日本には、昔から、そんなことを潔しとしない文化というか、傾向があり、被害者意識の育ちにくい環境だった。 究極は、全くの被害者であっても、「俺がバカだった」でその失敗をエネルギーに変え、向上心に繋げる。...

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続けるのは難しい

北海道に行ってきた。 札幌の親戚に立ち寄り、さっそく小樽に行った。 小樽は、40年前も前に何度も行っている。 当時は、えらい飲み屋の多いところだなと思っていた。 おいしいお店も多かった。「梅月」というあんかけ焼きそばの絶品を提供してくれる店があったが、すでに店をたたんだという。 有名な商店街も閑散とし、人が歩いていない。 シャッター通りとは聞いてはいたが、それに近いような印象だった。...

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自衛隊員を守る

アヒー(唐辛子)の種を植えた。 ペルーから持ってきたものだが、栽培しているものではなく、そのあたりに生えてもので、 非常に辛い。 これの実だけをとって、オリーブオイルにつけておく。 すると、とてもいい香辛油ができる。 サラダに、醬油とこの油をかけるとおいしい。タコやイカの刺身にも合う。 実ができるといいが、どうだろうか。   それにしても、韓国は、国家として愚かだ。...

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単に鬱陶しい

自然は気まぐれだ。 思い通りの生活しやすい気候をくれない。 自然に期待するのも、大きな間違いだが、受け入れるしかない。   北朝鮮はおとなしくなったのだろうか。 アメリカはどうするのか、どうも実感がわかなくて、緊迫感をもてない。 韓国は、どうなんだろうか、緊張しているのか、のんびりしているのか、これもわからない。 それぞれの国、為政者の思惑に振り回さるのだろうか。...

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