アヒー(唐辛子)の種を植えた。
ペルーから持ってきたものだが、栽培しているものではなく、そのあたりに生えてもので、
非常に辛い。
これの実だけをとって、オリーブオイルにつけておく。
すると、とてもいい香辛油ができる。
サラダに、醬油とこの油をかけるとおいしい。タコやイカの刺身にも合う。
実ができるといいが、どうだろうか。
それにしても、韓国は、国家として愚かだ。
あそこまで愚かだと、国民全体が愚かだと思ってしまう。
そりゃあ、なかには賢い人もいるだろうが、国を挙げて、バカバカしいことに精を出すのは、理解に苦しむ。
想像を絶するほどの自身の嫉妬心と劣等感に苛まれて、生きていくのは辛いだろうに。
北朝鮮も同じで、毎日びくびくしながら生きていくのは辛いだろうに、と思う。
人間としてむなしくならないのが、不思議な気がする。
うまく表現できないが、
国としての在り方というか、アイデンティティーというか、誇りがないと、まるで浮き草のごとく、波任せで、どっちにでも転ぶ。
歴史を蔑ろにすると、こうなる、といういい見本の体をなしている。
こんなことは、動画でイヤというほど流れている。
駅前で、よく共産党の先生が、演説をぶっている。
チラシを配布しているのは、お年寄りで、見ていて気の毒なる。
戦後、日本では憲法のお陰で自衛隊員が、ひとりも亡くならなかった。
この通りだが、ならば、
九条は、日本国民を守るものではなく、自衛隊員を守るものだろう。
なにせ戦闘には行かないのだから。