コロナは衰えたか

共産党や立憲では、日本の在り方を誤るのは目に見えているから、

投票はしない。

積極的に投票したい候補者がいないのは、やりきれない。

共産党や立憲には、右側思考の人でなくとも、普通の人なら、まず投票したくないし、

与党であっても、公明党の代表が、

「中国が、ウイグル人をジェノサイドしている、そんな証拠はない」

と発言している以上、　とてもじゃないが、投票なんてできない。

となると、自民党となるが、

元自民党の重鎮だった山崎さんによる辻元さんの応援とか、

福田元総理の日中首脳会談で早期に関係回復をと、まるで日本にも責任があるような発言をしていることから、

こんな人々が日本をリードしてきたのかと、背筋が寒くなる。


自民党の中で左右を明確にしてもらいたいと思う。



それにしても、コロナがおさまってきたような気がするが、

まだまだ油断はできないなと思う。

コロナについては、本当に不思議なというか、おかしなことがまかり通っていると思う。

まず、流行当初、外国から入国する人たちについて、明確に、はっきりとしていなかったこと。これによる無垢な日本人犠牲者がたくさん出ていることが予想されたこと。

アビガンやイベルメクチンの承認に努力するとお上は言っていたが、いまだにどうなっているのか、さっぱり不明なこと。

自殺だろうが、事故だろうが死亡の場合、ウイルス検査で陽性ならば、コロナで死亡にカウントし、ことさら死亡者数を多く見せかけたこと。

ワクチン接種後死亡であっても、かたくなに因果関係は不明として、4000万なにがしを支払った例が存在しないこと。

副反応で苦しんでいる人々のことが、まったく報道されないし、お上が取り上げることがない事。

ワクチン接種しようがしまいが、感染を防ぐことはできず、未接種者と同じように感染し、しかも周囲に感染させ、

にもかかわらず、ワクチンを殊の外推奨していること。

極めつけは、接種割合の多い国々の感染者増大の不思議さを、なにも説明せずに、

日本がおさまってきたのは、接種の割合が上がったからと、平気で報道していること。

ワクチン接種「強制」に反対、あるいはワクチンパスポートなる接種証明書の利用反対運動は、

アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランスなど欧州において、かなり大規模なデモが行われているにもかかわらず、

日本では、まるでテレビが報道しないこと。



素人には分からないことが多すぎる。