世界には、想像を絶する社会構造で生きるだけで厳しい国もある。
衛生観念は希薄で、汚い国もある。
そんな中で、日本のような国は、想像以上に少ないと思う。
人種や民族に関係なく、
物事に感謝できない、ありがたいと思えない日々の生活は、若くて、身体の自由がきいて、お金もあるうちなら、
まだ、楽しいかもしれないが、
歳を重ねていけば、つらいものになるだろうと、予想がつく。
ありがたいと感じることができないのは、つまるところ、心の豊かさというか、穏やかさというか、自然への畏れというか、
深みというか、生きることへの謙虚さがないからだろう。
親や国への感謝はもちろん、周囲に対してありがたいと「感じない」日々は、決して心が満たされることはないだろうと思う。
結局は、他人の人生だから、 だいそれた説得もコントロールもできないし、そんな失礼なことなどするつもりなどさらさらないから、「まあ、好きにすれば」で終わりだが、
そんな人を見ると、関係のない傍でも、時に悲しくなる。
拉致被害者の家族の方が、現在の状況についてコメントをしたが、
それに対して、国会議員の有田先生がツイッターで、感想を述べているが、
そこまで苦しいツイッターをするなら、もういい齢だし、世界には素晴らしい国があちこちにあるから、
なにも日本に生活しなくとも、と他人事ながら思う。
衛生観念は希薄で、汚い国もある。
そんな中で、日本のような国は、想像以上に少ないと思う。
人種や民族に関係なく、
物事に感謝できない、ありがたいと思えない日々の生活は、若くて、身体の自由がきいて、お金もあるうちなら、
まだ、楽しいかもしれないが、
歳を重ねていけば、つらいものになるだろうと、予想がつく。
ありがたいと感じることができないのは、つまるところ、心の豊かさというか、穏やかさというか、自然への畏れというか、
深みというか、生きることへの謙虚さがないからだろう。
親や国への感謝はもちろん、周囲に対してありがたいと「感じない」日々は、決して心が満たされることはないだろうと思う。
結局は、他人の人生だから、 だいそれた説得もコントロールもできないし、そんな失礼なことなどするつもりなどさらさらないから、「まあ、好きにすれば」で終わりだが、
そんな人を見ると、関係のない傍でも、時に悲しくなる。
拉致被害者の家族の方が、現在の状況についてコメントをしたが、
それに対して、国会議員の有田先生がツイッターで、感想を述べているが、
そこまで苦しいツイッターをするなら、もういい齢だし、世界には素晴らしい国があちこちにあるから、
なにも日本に生活しなくとも、と他人事ながら思う。