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Channel: 虚空を観じて
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自己嫌悪に陥らない人々

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ペルーにあるナスカの地上絵図に、昔、行ったことがある。

セスナに乗って、空中から見た。

乗り物に弱い人は、酔うかもしれないが、上空から見ないと、意味がないのは確かだ。

上空といっても、ジェット機が飛ぶような高さではなく、セスナで充分確認できる。。

描くだけでも大変そうな感じがする。

解明に一生をささげたドイツ人がいたが、カレンダーではないかと言っている。

なにか理屈で描いているなら、解明もできるかもしれないが、気まぐれや、神のお告げなら、結論は出ないだろう。

どちらか分からないから、余計不明だ。

まあ、おそらく村を挙げて、あるいは大人数で描いたのだから、気まぐれってことはないだろうが、

神のお告げなら可能性がある。

 

 

 

共産党、立憲民主党、沖縄の新聞の主張、などは、どこかどろか、全体がおかしい。

国会の質問や、動画などで視聴できるかれらの言い分には、逆立ちしても納得できないことが多い。

それにしても、羞恥心がまるでないのは、不思議な気がする。

あんな主張することに恥ずかしを感じないのは、精神構造を疑ってしまう。

 

そういえば、周囲に二人ほど、まるで自己嫌悪に陥らない同僚がいた。

精神は健康だろうが、その二人からは、周囲は距離を置いていた。

羞恥心もまるでないようで、平気でいろいろな主張を繰り返していた。

いまなら、なんとか病とか病名があるだろうが、普通の日常が送れるので、本人たちには不都合はないだろうが、

周囲は、適度に付き合っていた。

自己嫌悪も知らず、羞恥心もないなら、なんでもできる。

周囲などどうでもよく、健康で平和な人生を送れるだろうと思う。


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