国連まで行って、日本を貶めることに躍起になっている人々がいるという。
日本を困らせることに人生をかけている人々がいる。
最近は、動画にいろいろアップされ、このような人々を批判している、というか、指摘しているものがたくさんある。
国会の質疑をみていると、質問者の言葉や言い方が、少々気になる。
敬語を使うべきだと思うが、時に、総理や大臣を揶揄したり、バカにしたり、している。
国会の場だからそうなのか、わからないが、
どこかのパーティーか、なにかで、たとえば総理と会って、立ち話などをしたとき、
同じような口の利き方をするだろうか、とふと疑問に思った。
温暖化に対して、トランプさんは疑問をていしている。
どうも、これは結論はでていなくて、専門家の間でも、意見が分かれるという。
なのに、温暖化は事実として報道され、そのように世界が動いているような印象を持たせる。
これによって、誰かがうんと得するんだろうか。
教育費を国が負担するってことは、国民にはありがたいことだ。
スエーデンが、そうだという。
スエーデンに駐在していた友人が、教育費がタダなら、それを求めて外国人がたくさん来たと、聞いた。
そのため、結局、異人種との問題が発生している。
そりゃあそうだなと思う。それまでいやというほど税金を払ってきて、それでやっと掴んだ政策を、
昨日今日来た外国人も同じだとなれば、文句の一つもいいたくなるだろう。
こんな動画があった。
ひき逃げをし、逃避し、それで在留期限が切れ、強制送還というのは当然のことのように思うが、
どこかの裁判で、これと同じ状況でも、強制送還によって家族と離散するのは気の毒だ、みたいな判決で、
結局強制送還を免れた外国人がいる。
加害者より被害者に手厚くしてほしいと思うが、裁判や弁護士先生の加害者好きには、困ったものだと思う。
外国人には、日本のいいところや、わるいところ、いろいろあるだろうが、
総じて観光しやすい、あるいは生活しやすい環境だろうと思う。
昔の、ペルーでの生活は、困ることが多かったが、
友人に恵まれれば、けっこう生活はしやすかった。
行政手続きは、どれだけ友人知人をしっているかが勝負で、知り合いがいないと、一向に手続きは進まない。
賄賂が一般的で、賄賂でたいていのことは、問題なく済む。
車の免許取得、交通違反、入国審査など、すべてにわたる。
笑ってしまうくらいだが、生活の知恵だろうか。
結構気に入っている。
昔のペルーでの出来事。
アラン ガルシア政権の時、友人が10年前の交通事故で、ある日突然警察が訪ねてきたという。
どうせ小遣い稼ぎだろうと思っていたが、署まで連れていかれ、奥さんが飛んできた。
すぐ、友人に電話すると、
友人は、大統領官邸に電話をかけ、
10年前に解決している事故を説明し、何とかならないかを相談すると、あっという間に釈放された。
一言で済んだ。