あさはか

月二回程度、ペルーやニューヨーク、オーストラリアの知り合いとzoomで会話を楽しんでいる。

一度に２０人くらいだが、ありがたいものだなと思う。

声や姿は目の前に「ある」のだが、ニオイだけはない。

この匂いまで運ぶことができるソフトができれば、すごいなと思う。



虎ノ門ニュースで、高市議員の話を聞いた。

アビガンやイベルメクチンの承認がなかなか進まない質問に対して、

薬害の経験から、厚生省もかなり慎重になっている旨を言っていたが、

ワクチンは、それ以上に不明な点が多いのに、接種を進めているのが不思議な気がした。



ワクチンを接種して死亡したら4000万なにがしの金額が支給されると聞いているが、

いまだに、ワクチンと死亡の因果関係が不明ということで、支給された例がないという。

コロナでは、死亡時コロナ陽性なら、交通事故だろうが癌やほかの病気での入院患者すべてコロナによる死亡と発表している。

素人には、難しいので、訳が分からない。



ワクチンに対するイメージというか、理解は、接種すれば「その病気」には罹患しないとか、発症しないというものだったが、

コロナでは、接種しても罹患するという。

罹患するなら、接種の意味をなさないと思うが、接種したら重篤化を防ぐという。

さらには接種しても、死亡した例がYouTubeでたくさん出ている。

素人には、そんなものかと思う。



外国で、内戦や災害に巻き込まれたりしても、さまざま努力してくれるが、基本的に日本は「助けてくれない」ことを、肝に銘じているが、

アフガンでは、自衛隊機が出動した。（やっとか）、そんな感想だったが、間に合わなかった。

それでも、日本は何とか助けようと必死の努力をしていると思うが、

一方では、

助けることに反対している勢力が、少なからずいることに恐ろしさを覚える。

浅はかな、素人かんがえなのか。