あらためて思う

嫉妬と一言で済むことを、

妬み、嫉み、羨望、やきもち、横やりなど日本語にはたくさんある。

左側の動画を視聴した。高市議員の批判をしていたが、

主張している内容は、つまるところ、嫉妬の感情しか感じなかった。

結局、韓国政府や高官あるいは民間の反日団体がする主張とまるで同じで、

つまらない内容だった。



昨日、利用している駅前に共産党の議員さんか、のぼりを立てて演説していた。

周囲には、年寄りと言えるほどの人たちが、ビラを配布していた。

見て、気の毒になった。



これまでの共産主義国家は、ソ連もチャイナもウン千万という自国民を大した理由もなく殺害し、

自分たちだけは豪華な衣食住に囲まれて、言論統制し、自由はない。

共産党のどこがいいのかさっぱりわからない。

日本共産党は、チャイナとは違うとか言っているが、

共産党を名乗っている以上、外国との戦争よりもはるかに多い自国民をやたら理由をつけて殺害するだろうし、

あるいは元委員長は大変な豪邸に暮らしているというし、自分たちだけは豪邸に暮らし、国民からは自由を奪うだろうことは、

容易に想像がつく。



日本で稼いで、日本で食事をして、日本で生きて、しかも、安心安全な街で、

なにが不平不満なのか、さっぱり分からない。



嫉妬に心や精神を奪われると、正常な判断や考えはできなくなるし、

縛られてしまうことを、あらためて認識した。