どうなっている？

今年も、大雨で九州はじめあちこちで水害がでている。

毎年、同じことが繰り返される。

お金をかけて、なんとか災害から人を守ることはできないだろうか。

毎年、大雨で山崩れ、川の氾濫がおきて、人が死ぬ。

生きるのも大変だが、死ぬのも大変だ。

太古の昔から、日本人は自然災害に苦しんできた。

文明、文化が大きく育ってからも、同じ問題で苦しむ。

これでは、文明も文化も用をなさない。



コロナで自宅療養する人がたくさんいる。医者はどんな治療や指導をするんだろうか。

コロナが流行した当時、アビガンが注目され、安倍前総理は要望があれば、世界に配布するといった。

イベルメクチンは、インドで大量に使用し、絶大な効果があったと、YouTubeを視聴して知った。

今、日本では、自宅療養だ。

その自宅療養に、アビガンでも、イベルメクチンでも、配布しないのだろうか。

それとも、ほかにもっといい治療があるんだろうか。

昔、そう、だいぶ昔、医師会が、イベルメクチンを使用するよう、記者会見をしているが、

どうなったんだろうか。

アビガンでもイベルメクチンでも、ヒドイ副作用があるなら、医師の処方箋が必要だろうが、

大した副作用がなければ、だれもが薬屋で買えるように、してほしいと思うが、

どうなっているんだろう。

素人には、さっぱり不明だ。



ネットで調べると、どこで作られた知らないが、イベルメクチン一錠が、４００円だという。

薬屋ではなく、ネットで買うのか？

おかしな話。