日本や日本人、あるいは政権に対してひたすら批判を繰り返すコメンテーターや、知識人がいる。
批判は大事だが、ひたすら批判は、バカみたいし、嫉妬心丸出しで、好感がもてない。
芸人のラサール某は、何を批判しても、「嫌い」が前面に出て批判にすらなっていない。この人、いい年齢して、気の毒さがにじみ出ている。
嫌いというか、すでに憎しみの感じがする。その根源は、想像を絶する嫉妬心だろうと思う。
こんな感じのコメンテーターや知識人は、想像以上に多い。
韓国人の特徴は「恨」というらしいが、これも似たようなもので、極端な劣等感や、意味不明な言いがかりだとか、
どうしようもない被害者意識だとか、虚勢など政府の要人から一般国民の人々まで、
負の特徴はよく似ている。
李氏朝鮮時代が500年も続いて、その間、文化、伝統、芸術、道徳、技術など、さらに思想や哲学などはないだろうが、
人間を精神的に進化させる教訓など、
本来以前の時代より進展、進化、積み上げがなされるはずが、
すべてが前時代より後退している。
こんな民族は世界を見ても存在しないだろう。
朝鮮半島に住む人々の一大特徴だろう。
このメンタリティーは、しかし、日本の左側といわれるコメンテーターや知識人と、よく似ている、と感じている、
精神が後退しているんだろうな、と思う