今朝は歯医者に行く。
入れ歯をつくったので、その調整だ。
虫歯で歯を抜いたことはないが、歯槽膿漏で抜いた。
80過ぎて、まだ虫歯もなく、全部自分の歯で食事をしている人(女)と、毎月一度は会うが、
歯が丈夫だと、頭脳明晰、運動能力は快適。
やはり、歯だけは大切にしないと、後悔しきりだ。
トイレットペーパーが買えないらしい。
どうも、デマに踊らされた消費者の行動らしい。デマとはいえ、無くなると困るから、大衆は厄介だ。
一年分くらい買えるなら、まあ、買いだめもいいが、いくら買ってもそれほど持たないだろう。
とはいえ、念のために買ってしまう自分がいる。
昨日までからだには悪いといわれた食べ物が、今日からはいい、といわれる。
薬も同じで、昨日までは良かった薬が、今日からはダメだという。
普通に食べるもので、体にいいとか、悪いとか、無いように思うが、どうだろうか。
なんでも、同じものを続けて大量に食べないで、いろいろなものを少量づつ食べるのが、人間には合っているような気がする。
甘いもの、すっぱいもの、しょっぱいもの、からいもの、などは結構食べるが、
苦いものはあまり食べないから、苦いものを積極的に食べるのがいいと、昔、母親から聞いたことがある。
悪い悪いといわれても、平均寿命は延びているから、それほど気にすることはないだろう。
変な話だが、
ペルーの一般家庭にはビデが設置されている。
水量は結構強い。
友人(男)は、かなりのインテリで、講師などをしているが、彼は毎朝このビデを使って、
肛門より前方に1、2センチ離れた一点に10分程度水圧をかけているという。
ここは、生涯を通じて、刺激を受けることがないので、ある目的のために大切にしているという。
友人は、日本のことや、東洋医学に詳しいので、そこから仕入れた知識なんだろうと思う。
日本のウォシュレットでは、水圧が弱すぎる。