恥ずかしいと感じるのは、人によって異なるだろうが、
人前で歌うのは恥ずかしい、この程度なら可愛いものだ。
嫉妬心丸出しで、批判するのは、あるいは間違った情報を主張するのは、
かなり恥ずかしい行為だろうと思うが、
まったく、羞恥心を感じない人々もいる。
こまったことに、頭脳明晰、知識人が多い。
安倍政権の最長に、
「なにもレガシーがない」
と評した野党議員がいたが、
敵方とはいえ、素直に喜びというか、業績というか、称賛する言辞を言えなのは、人間として残念な一面をもっている。
戦争か平和か、といえばだれもが平和を選択する。
昔、追い詰められたとき、人間は「闘争」か「逃走」するという、漫画があった。
両者ともダメなら、諦める。
日本が戦争にはいったのは、
平和か戦争、あるいは平和か侵略かではなく、
戦争するのか、白人の「植民地になる」かだった、ということを武田先生が動画で話していた。成る程、と思う。
日本人なら、植民地になるくらいなら、敵わぬまでも、一矢報いるだろうと思う。
日本は、民族性で、他国を侵略し、搾取し、なんて道は選択しないだろうと思う。おそらく、こんな民族性を持った国は世界にはそれほど存在しないだろう。
左翼の頭脳明晰な知識人が日本の侵略を主張するが、こんなことは、まるで説得力がない。
大学の教授とか、あるいは東大の先生だとか、知識人だとか、それでだけで権威を感じたが、
今時は、そうはならない。逆にうさん臭さを感じる。
ペルーから持ってきたアヒーの種を植えた。
日本の唐辛子の先祖になる。
まだ、緑色だが、これから赤く色づいてくる。
これが、辛くてびっくりするが、出稼ぎのペルー人に訊くと、辛さがかなり落ちるとのこと。
アヒーを、オリーブオイルに漬けて、調味料にすると、パスタや肉料理に合う。