日本の対韓国対処に、
韓国の「うそ」というか、「言い訳」のというか、「反論」というか、韓国の主張は、
日本人の想像を絶する。
国家であっても、こんな子供じみたものなのかと思う。
韓国人は息をするように嘘をつく、と聞いてはいたが、それでも想像のはるか上をいく。
ものすごい野蛮な国家だし、韓国人は民度が異常に低いなと、つくづく思う。
さらに驚くのは、そんな韓国を擁護する、おそらく在日ではない日本人が擁護している構図には、
びっくりする。
想像するに、彼らは真実韓国を思って、韓国のことを考えて主張している、とはさらさら思わない。
ひたすら、日本が困ることだけに勢力を傾けている。
僕は、そう思っている。
ペルー移民120年だという。
35年ほど前、ペルーに赴任してからの付き合いだ。
最初は、高層ビルがなくて、心細い思いをしたが、現代では、ホテルが立ち並んで、町並みも清掃が行き届いて、
きれいになっている。
日系人ががんばっている。
生きる環境が厳しかったのか、生き抜くため、ペルー人は、韓国人のように平気でうそをつく。
それでも、嘘のつき方は韓国人と違い、息をするようには嘘はつかない。
わかりやすい。
共産党の委員長が、憲法九条のお陰で、自衛隊員が一人も死ななかった、と言っている。
つまり、憲法九条は自衛隊員を保護する憲法ということになる。
国民は北朝鮮に拉致され、しかも救出すらできないし、それに向けて行動すらできない。
つまり、九条は、国民犠牲憲法になる。
憲法九条は、
戦闘訓練を受けた自衛隊員を守り、
無垢な国民が拉致され、
国家は救出しようにも、なにもできない、
そんな馬鹿げた憲法なのである。
政治的な思想や考えや、あるいは、経済的にばんばん発展する、そんなものはどうでもいい。
とにかく、日本人の命、財産、文化、伝統、拉致されたらすぐ救出してくれる、そんな国家を築いてほしい。