PCに詳しくないと、すぐ面倒くさくなってしまう。
PCがウイルスにやられたのか、内容が、すべて消失してしまった。
新しくPCを買って、さっそくブログ編集にはいって、記事の更新をしようとしたら、
覚えていたIDも暗証番号も正確ではなく、できなくなってしまった。
面倒くさくなって、やめてしまおうと思ったが、今日は、まあ最後の挑戦で、もう一度編集画面に入ろうと、やってみたら、
めでたく入った。
また、ぼちぼちブログを更新しようと思う。
身体と同じで、頭も使わないと衰えるし、なんでも書いておこう。
官房長官の記者会見で、わけのわからない質問を繰り返す東京新聞の女性記者のことが、
動画になっていた。
動画で見ても、少々ひどいなと感じたが、あれを毎日される側としては、よく今まで耐えてきたなと思う。
新聞記者の在り方や、使命感はわからないし、記者会見でのルールもわからないが、
司会者からの指示も無視しているのは、かなり気になる。
その場所にいる、ほかの記者はなんとも思っていないのか、その女性記者の態度に反対なのか、賛成なのか、応援しているのか、やめてほしいと思っているのか、まるで分らない。
それにしても、普通の人には入れないだろうと思われる記者会見の場所に出入りして、官房長官に直接質問できて、
大変な「権利」で、それを活かせないのは、もったいないと思うが。
別の面でいうと、東京新聞の女性記者、羞恥心のかけらもないが、
辻本議員とか、福島議員とか、共産党の議員とか、「恥ずかしい」という感覚が一般とは異なり、
かなり違和感がある。
いつ恥ずかしいと感じるのか、さっぱりわからない。
こんなタイプの人々が増えると、住みにくい世の中になるだろうな、とは予想がつく。
日本人が、あるいは日本に住んでいる人々が、日本人の文化、習慣、価値観など、昔から続いている感覚を失うと、
顔つきまで醜く変化するだろうと思う。
まあ、イヤな社会になっていくだろう。