ヘイトって、規制して、押し込めれば、よけいにたまる。
日本人が何か言えば、ヘイトだと非難するのは愚かなことだが、
規制して喜んでいる人々は、さらに愚かだろう。
妬み、嫉み、僻み、嫉妬、羨望、被害者意識、邪ま、イヤな人間の内面だ。
イヤでも誰もが持っているし、誰もが経験があるだろう。
日本人は、普通は、こういった嫉妬心をストレートには出さない。巧妙というか、多少遠慮したり、おどけて表現する。
中には、自分のイヤな気持ちを嫉妬心とは知らずにいる人もいる。
韓国というか、朝鮮半島の人々は、自らの嫉妬心を知らずにいるのか、知っていてあからさまに披露しているのか、不明だが、
ストレートに日本にぶつけてくる。
嫉妬心を持ち続ければ、心の安寧は得られない。
にもかかわらず、彼らはあきもせず、むき出しの嫉妬心をだす。
それは、教育程度の高い大学教授であっても同じで、
おそらく、何百年も同じことを繰り返しているのだろう。
「未来志向」とよく言うが、彼らは「過去志向」に凝り固まっている。
消費税を上げることに反対する知識人は多い。賛成だという意見を聞いたことがない。
労働者を外国から入れる政策に反対する知識人も多い。
弊害を指摘している。
指摘しなくとも、すでに欧米で失敗していることでもわかる通り、
異文化共生などはいがみ合わないで、共生はできない。
必ず人権だの差別だの、不公平だの、ヘイトだのと、出てくる。
にもかかわらず、政策を進めている。
せめて、親日の国から受け入れてほしいと思う。
反日教育に精を出している、反日政策を打ち出している国からの受け入れは、
もうゲップが出るほどの充分だろう。
一度上がった日常生活を、落とすことは難しい。
今の生活水準を維持したいと、あわよくば、向上させたいと思う。
海外から労働者を大量に入れれば、もしかしたら、今の生活水準を保てるかもしれないが、
生活水準を、だいぶ落としても、
日本がこれまで積み上げてきた良き文化、よき習慣、資質などを守るための政策を打って欲しいと願っている。