どこかの知識人が、反日思想家に日本は浸食されているといった。
これは、事実だろうと思う。
ただ、どの程度か、が不明で、深刻な状況なのか心配になる。
ネットは、ありがたい存在で、少し前なら簡単に洗脳されたり、コントロールされてしまうところ、
マスコミの瑕疵を指摘する動画が多数あるし、
日本のことを本当に考えている議員や知識人、ジャーナリストがいる。彼らの存在が大きい。
左翼系というか、反日系というか、日本を貶める系というか、
彼らには、総じて、一つの特徴がある。
テレビなどでコメントするとき、必要以上にソフトで、丁寧な言葉で話す。
亡くなったキャスターの筑紫系とでもいえる。
こんな話し方をしていたら、要注意だろう。
ホントは残酷な残忍な資質なんだろうと思う。
もっとも、目つきが悪いんじゃなく、目のとんでいる話し方も粗雑な分かりやすいコメンテーターもいるが、
このまえみのさんの番組に出ていた。
この方のほうが、ホントは優しいかもしれない。
サツマイモを、そうめん状に切って、てんぷらにするとおいしい。
昔、北海道で修行したシェフが作ってくれた。
今は、ペルーのスイスホテルで働いている。
寿司を握っている。
ペルーに行くと必ず寄る。以前、寿司は固くて団子状だったが、日本人には、ソフトに握ってくれる。
理由を聞くと、ペルー人は、醤油を浴びるようにつけるので、すぐ壊れてしまうからだという。
寿司は、コメが致命的だから、刺身やペルー料理を注文するが、どれも盛り付けがきれいで、美味しい。
ささいなことだけど、料理一つとっても、日本は素晴らしいと素直に思う。