暖かくなってきた。
年寄りにはありがたい季節の到来だ。
動画が面白い。
日本転覆を狙っている、って意味がよく分からないけれど、
左翼系の大手のマスコミはそうらしい。
単に、日本が苦しむこと、困る事、貶めることだけに腐心しているのではないかと、思っていたが、
転覆まで望んでいると解説している識者がいた。
仮に、転覆に成功したとして、そのあと、どうしたいんだろう。
それに転覆って、どのようになれば、転覆なのかよくわからない。
共産党が政権をとることを転覆というのか、わからないが、
現状では、とにかく選挙で勝たなくてはならない。
武力でなら、自衛隊を抱き込まないと無理だろう。
仮に、共産党が政権をとったとして、総理大臣になった委員長は、天皇陛下からいただくつもりなのか。
今までと同じ手続きを踏んでいたら、共産党が望むコントロールなどはできないので、
政権をとったあと、間髪を入れず次々と法律を成立させることに動くだろうけど、これにはかなり無理がある。
どうも現実性のないことに、四苦八苦しているので、転覆など望んでいるわけではなく、
やはり、チマチマと日本を苦しめる、困らせる、貶める、それだけを狙っているように思う。
素人には、こんなことしか想像できないけれど、
左翼系の都知事候補だったあの方は、
「どこが日本を武力攻撃してきますか?そんなことは、妄想ですよ」
って、テレビの解説というか、討論というか、叫んでいたけど、
本意は、安心してくださいと言っているのか、
イヤ、実際はまるで逆で、隣国からの武力攻撃を望んでいるのかもしれない。
毎日、電車を利用している。
代々木で下車し、バイト先に向かう。
電車の中でも、歩いているときでも、何語かわからない言葉が聞こえてくる。
自分が生活している駅でも、日本語以外がよく耳に入る。
沖縄では、外国人が基地反対運動に参加していると動画にあった。
昔なら戦争。
いまは、長い時間をかけて遠大な計画で、他国に人を送り込んで、彼の地で自国の文化と言葉を教え、そして忠誠心も養う。
選挙権をとらせて、国を乗っ取る。
いきなり国は無理でも、町長、市長、国会議員と蚕食だろう。
こっちは、欧米ですでに現実になっている。
日本もかなり近いだろう。
おっかない。