今日は穏やかな一日だった。
このように、日本も世界も穏やかならいいものを、と思う。
北朝鮮のあの珍しいヘアースタイルの人、それにしても随分肥えている。
大食漢なのか、病気なのか、ストレスなのか、なんだかわからないが、残酷な性格なんだろうか。
著名な作家が、南京大虐殺はあった、と主張しているというが、
単なる有無じゃなく、根拠を明確にしてくれなければ、意味がないだろう。
小説の世界ではないのだから。
動画を見ていると、偏向報道を指摘するものがある。
TBSはよく取り上げられている。
ホントかなと思うが、ちゃんと事実関係を示しているので、間違いはないだろう。
報道しているアナウンサーやコメンテーターのなかには、意に反してしゃべていいる人もいるだろう。
それにしても、ネットの威力というか、お陰というか、ちゃんと調べて情報を発信してくれるから、報道のとらえ方もいままでとはまるで違う。
ありがたい。
ある動画で、今の政権の韓国に対する「偏見」を棄てなければならないと、有名な識者が発信しているのを見た。
どの部分が偏見なのか明らかにはなっていないが、具体的にどの部分が偏見なのか言及してくれないと、素人には分からない。
素人には反論はできなくとも、
現代は、識者というだけで、学者というだけで、大学教授というだけで、あるいは専門家というだけで、
簡単には信じてはくれない環境になっている。
よく韓国の政府筋が、日本の政権がなにか気に入らないことを発言すると、すぐ「妄言」というのに似ている。
どの部分が妄言なのか、指摘しなければならない。
沖縄の新聞に、亡くなった方の欄があるかどうか知らない。
ペルーには、「ペルー新報」という日系の新聞がある。
まだ存在するかどうかわからないけれど、一枚だけで、スペイン語の部分や日系社会の出来事、日本の新聞からの転載であった。
なぜ新聞をとるのか訊ねたところ、この亡くなった方の欄が気になるから、という答えだった。
どこか都合のいい部分を取り上げて、それを膨らませて、日本憎悪教育、民族優越教育を行っている韓国は、
もう何十年にもなるだろう。
他国のことだから、どうでもいいが、こんな教育で成長すれば、どうなるか既に結果が出ているし、証明もされている。
根拠なき憎悪や優越は、妄想を生む。妄想はさらに妄想をもたらす。
妄想は、いつしか大海のごとく大きくなって、制御不能になる。
結局は、自らの思考が自らを苦しめることになる。
と、普通は考えるが、どうも隣国の人々は違うようだ。