LGBTの議論が盛んなのか、知らないけれど、YouTubeでいろいろな人が話をしている。
イギリスの話が面白くて、
イギリスでは見た目は男子でも、「自称女子」なら、女子専用のロッカーだの、シャワーだの、刑務所だの、利用ができるそうだが、
それで、自称女子が男女間の事件を起こしているというので、
また、考えて規制を加える方向に進んでいるという。
いま、イギリスで失敗したことを日本でも法制化しようとしている、って議員さんたちが努力しているという。
こういった議論は、素人の僕にはさっぱり理解できない。
今朝ほど、ペルーの友人とZOOMした。
共産党の意を受けた、人々がデモだの、破壊だの、抗議をしているそうだ。
コロナ災害がおさまったというに、今度は人間自らがなんだかんだと不平不満をぶちまけている。
ペルーは、いわゆる途上国だが、政治は安定せず、貧富の格差がひどく、多くの国民は豊かには暮らせてはいない。
本質的な問題は何のか、わからないが、自分たちが暮らした40年前もひどかったが、それ以上の不安定ぶりだという。
人間を狂わせるのは、やはり嫉妬心だろう。それは、密かに僕がおもうに、聖書の影響だろうと思う。
強烈な被害者意識、羨望、周囲に責任を求める、異常な劣等感、他人に、周囲にタカル根性、
平気で噓を並べるし、事実と異なることを主張するし、なんでも作り上げてしまう思考、
こういった性癖が一般的な人間には強いし、誰もが持ち合わせている。
この嫉妬心に語り掛けるのが共産主義だし、左側の思考だろう。
それでも、ペルーには魅力的な楽しい仲間がたくさんいる。
ペルーは共産主義に侵された人々が扇動されて、治安が極端に不安定になっている。
アメリカや日本の場合は、少し違っていて、
共産主義を隠して、
体制の破壊、伝統文化の否定、今の日常のありようを崩しにかかっている。
それは、途上国でも先進国でも、「現状の崩壊・破壊」を目指していることは同じで、大変な事態だと思う。
想像以上の、蚕食侵食が進んでいる、そう思う。
イギリスの話が面白くて、
イギリスでは見た目は男子でも、「自称女子」なら、女子専用のロッカーだの、シャワーだの、刑務所だの、利用ができるそうだが、
それで、自称女子が男女間の事件を起こしているというので、
また、考えて規制を加える方向に進んでいるという。
いま、イギリスで失敗したことを日本でも法制化しようとしている、って議員さんたちが努力しているという。
こういった議論は、素人の僕にはさっぱり理解できない。
今朝ほど、ペルーの友人とZOOMした。
共産党の意を受けた、人々がデモだの、破壊だの、抗議をしているそうだ。
コロナ災害がおさまったというに、今度は人間自らがなんだかんだと不平不満をぶちまけている。
ペルーは、いわゆる途上国だが、政治は安定せず、貧富の格差がひどく、多くの国民は豊かには暮らせてはいない。
本質的な問題は何のか、わからないが、自分たちが暮らした40年前もひどかったが、それ以上の不安定ぶりだという。
人間を狂わせるのは、やはり嫉妬心だろう。それは、密かに僕がおもうに、聖書の影響だろうと思う。
強烈な被害者意識、羨望、周囲に責任を求める、異常な劣等感、他人に、周囲にタカル根性、
平気で噓を並べるし、事実と異なることを主張するし、なんでも作り上げてしまう思考、
こういった性癖が一般的な人間には強いし、誰もが持ち合わせている。
この嫉妬心に語り掛けるのが共産主義だし、左側の思考だろう。
それでも、ペルーには魅力的な楽しい仲間がたくさんいる。
ペルーは共産主義に侵された人々が扇動されて、治安が極端に不安定になっている。
アメリカや日本の場合は、少し違っていて、
共産主義を隠して、
体制の破壊、伝統文化の否定、今の日常のありようを崩しにかかっている。
それは、途上国でも先進国でも、「現状の崩壊・破壊」を目指していることは同じで、大変な事態だと思う。
想像以上の、蚕食侵食が進んでいる、そう思う。