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Channel: 虚空を観じて
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がんじがらめ

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印象のレベルだが、もっとも素人だから、無理からぬことだが、しかも、どうでもいいことで、

左側の人たち、コメンテーター、知識人、あるいは共産党や立憲議員などの言動を知ると、

なんとなく、自らの嫉妬心で自身を拘束し、がんじがらめになっている、そんな印象がある。

山本太郎議員や志位委員長、立憲の議員は例外なく、どうでもいいけど、

ぼくには、そう見える、「あれじゃあ、しんどいだろうな」って思う。



韓国人は平気で、呼吸するように無意識に噓をつくって、韓国に詳しい人がいっていたが、

政府レベルのコメントや交渉などでも、韓国の発表に対して、

アメリカや日本が、「そんなことは言及していない」って、否定したり、

韓国人は上から末端まで嘘をつくんだなって、これでよく理解できるし、

実は、これが韓国人の本質だとわかる。

これが分かれば、日本や、各国に対するあの想像を絶する嫉妬の嵐も合点がいく。



一神教では、「絶対」の概念がある。

理屈を超えたところにあるから、日本人にはなかなか理解しにくい感覚だろう。

共産主義は、宗教ではなく、一神教を否定しているが、実は「絶対」の概念を否定しているわけでない。

なぜなら、共産主義そのものを「絶対化」しているからだ、そう考えている。

意識しようがしまいが、個人に多大な影響を与えるものに、その地域の文化、伝統、習慣あるいは宗教的なものがある。



「絶対」の影響をうけたり、自らが「絶対」をいただくと、

さらに、平気でうそをつく資質、文化、伝統、習慣をもつと、

自らの嫉妬心で、自身をがんじがらめにして、

精神の解放や心の自由を失うことになる。

素人なりに、そう感じる。


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