コロナ騒乱から始まって、ロシアのウクライナ侵攻、それから、あるはずのない元首相の暗殺、
なんとなく、ここ何年か、穏やかjな感じがしないし、いつも身体というか、膚が緊張している感覚がある。
70年の人生で初めてのことだと思う。
勤め先が代々木にあるので、毎日、共産党の建物の前を通り過ぎる。立派なビルだ。
出勤時も、退勤時にも出入りする人は、それほど多くは見ないが、共産党の議員さんたちは、本当に共産党をいいものだと、
考えているんだろうかと、いつも思ってしまう。
問うつもりも、議論するつもりもないが、
共産党は何を目指しているのか、さっぱり不明だが、
多くのお年寄りが、なんかプラカードをもって、ぞろぞろ歩いている姿は、なんとも異様な光景だと思う。
日本の通りを、戦争反対だの、憲法改悪反対だのと言いながら、テクテクするのは、悲惨だ。
共産党議員や、多くの新聞、テレビ局、左側の思想やコメンテーター、あるいは大学の先生などは、
本当に、自分たちが主張していることがいいものだと、思っているのか、
首をかしげてしまう。
本当は、主張していることの、ホントの思いは、別のところにあるんではないかと思う。
だって、あれほど頭脳明晰で、知識もあって、高い学問を身につけている人たちが、
言うとは、あり得ないと思うから。
なんとなく、ここ何年か、穏やかjな感じがしないし、いつも身体というか、膚が緊張している感覚がある。
70年の人生で初めてのことだと思う。
勤め先が代々木にあるので、毎日、共産党の建物の前を通り過ぎる。立派なビルだ。
出勤時も、退勤時にも出入りする人は、それほど多くは見ないが、共産党の議員さんたちは、本当に共産党をいいものだと、
考えているんだろうかと、いつも思ってしまう。
問うつもりも、議論するつもりもないが、
共産党は何を目指しているのか、さっぱり不明だが、
多くのお年寄りが、なんかプラカードをもって、ぞろぞろ歩いている姿は、なんとも異様な光景だと思う。
日本の通りを、戦争反対だの、憲法改悪反対だのと言いながら、テクテクするのは、悲惨だ。
共産党議員や、多くの新聞、テレビ局、左側の思想やコメンテーター、あるいは大学の先生などは、
本当に、自分たちが主張していることがいいものだと、思っているのか、
首をかしげてしまう。
本当は、主張していることの、ホントの思いは、別のところにあるんではないかと思う。
だって、あれほど頭脳明晰で、知識もあって、高い学問を身につけている人たちが、
言うとは、あり得ないと思うから。