少しだけ

満足も、時には大事だが、

普段は、なんでも少しだけがいいかもしれない。



誰からか、忘れてしまったが、病気になったとき、昔、六代前くらいの先祖が食べていたものをたべるのがいい、

と聞いたことがある。

一世代５０年程度とすると、江戸時代になるか、そのころのものがいいという。

最近、武田先生の動画を見ていると、

列島で採れたもの、自分の周囲で供給されるもので、日本人の身体は出来上がっているので、

食べなれないものは、日本人の身体には合っていない、ということを聞いた。

となると、先祖が食べていたものは、身体にはいいかもしれない、そう思う。



レタス、セロリなどは江戸時代にはなかったろうから、少し食べるのがいいかもしれない。

ごぼう、大根、サトイモ、魚などを中心にして、まあ、今頃注意しても時すでに遅しかもしれないが、

心がけが大事だろう。

美味しいものは「少しだけ」。



動画で、台湾ではコロナで亡くなった人より、ワクチン接種で亡くなった人の方が多くなったと、

そう報じられたニュースを視聴した。

日本のようにワクチン接種で亡くなったと「思われる」のに、因果関係をいまだに認めないから、

台湾ではどうなっているのか不明だが、

素人には、なんだかなぁと、おかしな気持になる。



ペルーから持ってきた唐辛子の原種？がたくさん花をつけ、実をつけた。

実をオリーブオイルにつけておくと、ピザ、グラタン、ときに肉　料理で使うととても合う。

楽しみだ。

とても辛いから、少しだけ。