児戯

武田先生が動画で言っていたが、報道番組などでコメントしている知識人たちの、

顔を見たら、顔つきによって、その人の人間性なり、根性なり、がなんとなく分かるという。

若いころは、若さに隠れて判断が難しいだろうが、５０歳過ぎて、６０歳過ぎて、

年齢を重ねてくれば、だれだって、その人の人生観が顔に刻み付けられてくる、

まあ、100％当たることはないだろうが、だれでも、経験的に知っているだろうと思う。




自分の周囲にコロナに罹患した人、陽性だった人、重症になった人、亡くなった人は、一人もいない。

ペルーの友人たちと毎月ズームで話をするが、話をする仲間たちの中では、罹患者が四人いるが、一人亡くなった。

ワクチン接種をした知り合いはまだ３、４人だが、副反応に苦しむ人はなく、みんな普通にしている。



コロナのワクチンに限らず、ワクチンそのものを否定する専門家というか、医者というか、知識人がいる一方、

ワクチンを勧める人たちだっている。


こうなると、素人には判断つかず、迷ってしまう。

個人の自由だから、個人が自分の責任において、いろいろ調べてきめればいい、そうは言うが、

健康体に接種するわけだから、困ってしまう。

ヒドイと言えばひどい話だし、科学、医学と言えども、なんだ、子供のお使いと同じでいい加減なものだなと思う。

危うきに近寄らずだから、とりあえずは、様子をみることにした。




ワクチンの副反応を心配するよりも、

とりあえず、イベルメクチンやアビガンの薬を、薬局で普通に買えるようにしてもらいたいと思う。

確率は低いとはいえ、健康体にワクチンで重篤なったり、亡くなったりするのは、馬鹿げている。

また、因果関係云々、調査中だのと、グダグダになる。



そのうち、さらにいいコロナ薬が出てくるだろうから。