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Channel: 虚空を観じて
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開いた口が塞がらない

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好んで視聴する動画は、

政治系では、グラフ兄さん、シンディーカナダ、及川さん、ゆるパンダさん、福丸さん、ほかにもたくさんある。

長時間ではないので、電車の中できいたりしている。



アメリカの大統領選挙が面白い、というか興味津々である。

動画では、トランプ大統領の動静で、何万か、何十万か、とにかく群衆が出るが、

バイデン候補は、8000万票も獲得したのに、何万、何十万の群衆は出てこない。

これが変な感じだ。

投票以前の動画でも、それは同じで、バイデン候補の出演場面では、人がまばらだった。

事情を詳しく知らない素人には、これだけで、うさん臭さを感じる。



アンティファとか、BLMの過激さって、意外と酷くて、もっとも、そんな場面しか見てないからか、

「キレている」印象しかない。

これって、日本で左側の人たちがするデモや抗議活動と似ていて、

平和平和と叫んで、差別はイケない、ヘイトは許されないと主張している割には、

その行動は、酷いなと感じてしまう。


昔、平和主義者が戦争をおこすと、なにかの本で読んだが、

彼らの行動は、この言葉そのままだな、と思う。



日本共産党や、立憲民主党の議員の発言って、どこかおかしい。

普通に生活している一般人には、影響のなさそうなことに執着して、そればかりを攻撃している。

こんなことしても、支持率は上がらないだろうに、また、多くの識者やコメンテーターが指摘するところだから、

誰もが分かっているだろうに、さらに、当の本人たちが一番分かっているだろうに、

何故、そんなことにこだわっているのだろうかと思う。

隣国には、民族特有の火病というものがあるというが、

これは自分ではコントロールできない激情だというが、

共産党や立憲の議員は、分かっていても、自分で制御できないなら、いくところまでいくしかない、ということだろうか。



よく支持率が出るが、どこの機関が行うかで、また調査対象の選び方で数値に違いが出るが、

支持率ばかりではなく、

気の毒率というか、開いた口が塞がらない率を訊いたらおもしろいかもしれない。

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