自分のことは棚に上げていえば、
ツイッターや動画は、個人攻撃や、激しい嫌な言葉が並んでいる。
どの人も、知識があり、常識にあふれたインテリゲンチャだと思うが、
攻撃するときは、一個人的な嫉妬心にかられて、話している。
みにくい。
主張している内容は立派であっても、
みにくい。
立民議員って、昔は不思議な人々だと思っていたが、
政権を取ることには興味はなく、
ただひたすら日本を批判し、日本を貶し、日本を悪者にしたてあげ、
日本が苦しむことだけを目的にしていることがよくわかる。
昔なら多少はそういった面は隠していたが、このごろは、あからさまにだしている。
次の選挙では、みんな当選しなければいいが、彼らを支持する国民もいるから、また議員をするだろうなと思う。
これって、みんな学校教育のせいなんだろうなと思う。
共産党は、よくまあ、人をというか、自国民を殺害してきたなと思う。
恨みとか、憎しみとかではなく、単に殺すことが好きだったのだろうとおもう。
ウン千万人といわれるくらいだから、思想でもなければ、考え方でもなければ、単に殺したかった、からだと思う。
自国民を平気で殺すためには、なにも、高邁な共産主義を理解する必要など全くないだろう。
よく戦争反対だとか、平和だとか、人権を主張してデモをする人々がいるが、
あの人たちは共産主義者なのか知らないけれど、
共産主義者と一脈通じるものを感じる。だって、言葉は美しいが、行動は極めて簡単に残酷に走る。
何かの本で読んだことがあるが、
拉致被害者が望みをかけて当時社会党の土井さんにすがったそうだ。
日本人にとってこれ以上残酷なことってないだろうと思う。