今の政権は、なぜ移民政策を推進するんだろうか。
ヨーロッパの失敗先例があるのに、なにも準備していないように思う。
もうすでにかなり外国人が日本にいるが、
それほど治安が悪くなったという実感がないのは、日本人の習慣が、来日する外国人にいい影響を与えているんだろうか。
それとも、実際は治安は悪化しているのに、マスコミが報じないのか。
新聞やテレビだけ見て、ニュースに触れると、かなり間違った情報をもつことになる。
それにしても、立憲、共産、社民の議員さんの言い分は愚かだろう。
いずれも頭脳明晰な議員さんだから、自分たちのことはよくわかっているはずだけど、
いずれも、日本国が苦しむことだけをひたすら願って活動していることだけは、間違いないだろうと思う。
でもまあ、議員さんの面の顔の厚さは中途半端じゃない。羞恥心ゼロ。
羞恥心がないから、普通の国民からかけ離れている。
実をいうと、こういった精神的な鈍さはうらやましい限りだ。
古代史の動画を見た。
面白い。
聖徳太子はいなかったとか、グループに聖徳太子という名前を与えたのだろうとか、
あるいは、日本書紀には誤り多いだとか、説がたくさんある。
学者はいろいろ考えるものだなと思う。
日本の歴史学者と韓国の歴史学者が会合して、
歴史について議論したという。どの程度の議論か知らないが、まるで議論にならなかったという。
【ウキペディアによる日韓歴史共同研究】
<この研究委員会に参加した古田博司によると、日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と怒鳴り、日本側がさらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と怒鳴ったという。このような韓国側研究者について古田は、「民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなので、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる」、「要するに『自分が正しい』というところからすべてが始まっており、その本質は何かといえば『自己絶対正義』にほかならず、したがって何をやろうと彼らの『正義』は揺らがない」等々、批判的に評している>
ここまでくると、学問ではないし、学者でもないし、つまり、なはなから、話し合いなどは成立しないということになる。
左側の野党の先生方、主張することは、
韓国の旭日旗批判とまるで同類。
シン ベルグエンサは、ペルーでよく使う言葉で、
恥知らずとでも言える。