動画で知ったのだが、総理大臣はアメリカににらまれたら、すぐ辞任だという。
これまでにもたくさんいたらしい。
あの鳩山元総理は「トラスト ミー」と言っておきながら、何もしなかった。
だから、アメリカが「あいつは信用できない」ということで、おろされてしまったという。
それで、疑問に思うというか、もっと知りたいのは、アメリカが、気に食わないから、なんとかせい、と日本の誰に言うんだろうか。
言われた誰かが、あるいは何とか省が総力挙げて総理の首に鈴をつけるんだろうか。
動画では韓国の話題が、次から次へと尽きないが、
アメリカや日本、他の国へ留学し、韓国の真実の姿を知る機会に恵まれても、それを信じることができない韓国人がたくさんいることに、驚かされる。
日本でもテレビによく出てコメントをしている大学の先生がいるが、あの金なんとかいう先生のコメントにはうなずけないが、知識人なら、韓国の主張が大きく間違っていることは理解しているだろうと思う。屁理屈をこねくり回している姿は、気の毒さを感じてしまう。
しかし、そうまでする心というか、感情というか、性質には近寄り難いものを覚える。
同じ感覚は、某映画監督にもある。
すでに、日本にとってはどうでもいい国になってしまったようだ。
アメリカのポチみたいなことを安倍政権は言われるが、歴代政権はみんなそうではなかったのか。
何せ、にらまれたら、クビだから、アメリカのご機嫌をうかがうしかない。
アメリカのポチから抜け出すには、言わずと知れた武力、というか核を持つしかないだろう。
それをしないで、アメリカンポチからは抜けられない。
そうしなければ、結局はアメリカ以外の核保有国の保護下にはいるしかなくなる。
それを言わないで、やたらアメリカのポチというのは、説得力がまるでない。