政治家で飯を食うのは大変だが、
とにかく、国や国民をおもうことをしてほしい。
昨日も、駅前で、
誰かが、大きな声でなにか主張していた。その脇で、老人といっていい人が挨拶をしながら、ビラを配っていた。
年寄りで、共産党を応援する思考が理解できない。
共産党に対する知識がないのか、共産党に酔っぱらっているのか、わからない。
やたら韓国や北朝鮮を応援する人には、共産党のような高邁な思想などはまるで感じない。
単に嫉妬の海に埋没した精神の印象だ。
虎ノ門ニュースが面白い。
解説者のそれぞれの意見というか、主張が面白いし、説得力がある。
聞いていれば、もっともだなと思うが、きわめて当たり前のことを話している。
青山さんは議員として鏡のような活動をしているのがわかる。
ニュース女子もおもしろい。
小池都知事、ひどい人だなと思う。
こんな人が代表になった党など、噴飯ものだろう。
いいがけん目を覚ましたらと思うが、これは困難だろうなと思う。
宗教には二つあるだろうと思う。
一つは酔うことを要請する教え。
もう一つは覚醒を要求する。
左翼系の、例えば関口さんが司会をしている番組は、出演者が思想に、あるいは自らの精神や気持ちに酔っている。
聴く側も酔っていたのでは、手が付けられない。
埋没。
酔った宗教は、自由であっても、関わり合いを持ちたくないが、
宗教でなくとも、酔った主張や意見を述べるのは、とても賛成などできない。